潜水士になるためには
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164 ) 北の海
[2007/08/03(Fri) 21:40]
よびひん様、現場のおっさん様、貴重なお話をありがとうございます。大変参考になりました。
ヘリ巡に配備することで機動性が失われるとは思いつきませんでした。
私のイメージとしては、太平洋側での洋上救急で陸岸から何百海里も離れたところから患者を収容する際、機動救難士がいれば少しは安全迅速に救助できるかなと。
やはり素人の思いつきは甘かったですね。

163 ) よびひん
[2007/08/03(Fri) 00:17]
>現場のおっさん さん
そのとおりです。(^◇^)

ただ、「降下員というのは・・・バケット下ろしたりする等『だけ』でしょう」
この、『だけ』をクリアするのが当初難しかったのです。
初代降下員の私は、リペ降下の訓練もしました。(その頃は制約もなかったので。)

そして、5m四方のホイスト降下はほぼ大丈夫という水準に達するまで、
2年はかかりましたし、その間にホイストマンと降下員の技量
<省略> [全文]

162 ) 現場のおっさん
[2007/08/02(Thu) 04:01]
ベテラン職員=新人は人数のことです

161 ) 現場のおっさん
[2007/08/02(Thu) 03:59]
皆様どうもです。
よびひんさんはじめまして。
確かに機動性なくなりますよね。
更にヘリ巡、私のとこでは38とか言ったりしますがボンベの注入とか設備あるのかな?
実際元潜水士とかが白船きたってライフゼムの指導官程度しかできないのが現実で2人いても潜らせていなかったです。
実際潜水士だけで運用できるはずもなく船のバックアップ体制も構築しなければならずマンパワーとやらも限界振り切ります。

<省略> [全文]

160 ) よびひん
[2007/08/01(Wed) 22:27]
通りがかりに一言・・・
機動救難士を船に乗せた時点で、「機動」性が損なわれるのでは?(笑)

つまり
「機動救難士」という肩書きのみで、船で勤務させるだけのマンパワーがない。
(現状では配置するに見合うだけの、ヘリ巡1隻での海難処理件数はない。)
→船務「航海(機関・主計)士補」の兼務
→なんだ、潜水指定船の潜水士と一緒じゃん。

また、ヘリの乗員を伴わない派遣期間に海難発生

<省略> [全文]

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管理者:jun
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