潜水士になるためには
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- 159 ) 北の海
- [2007/08/01(Wed) 21:58]
- 田中様、潜水士のイメージが偏ったものになっている、ということには同感です。
転覆事故にしても、船体に残された証拠の収集等も潜水士の重要な仕事であることはもっと知られるべきで、海保の広報活動にも工夫の余地があると思います。
ある職員様、巡視船の乗組員の少なさには驚くばかりで、よくこの人数で船務と業務をこなせるもんだと感心します。
最後に物を言うのはマンパワーだと思いますが、本年度は定員が100
<省略> [全文]
- 158 ) (´・ω・`)
- [2007/08/01(Wed) 00:24]
- ぶっちゃけ、死体拾いばっかりだぜ。
- 157 ) 通りかかったある職員
- [2007/07/31(Tue) 23:48]
- >機動救難士の配置を拡充
現在官公庁の人員削減のために巡視船の乗組員も減っており最低人数で運航しているのが現状です。
そのことを考えると、機動救難士が巡視船配置となることはないと思います。
おそらく航空基地のみの配置にとどまるのではないでしょうか?
>警備関係の整備が一段落したら今度は救難関係の整備に力を入れるかもしれないですね
本来は両方重要な仕事ですので一度の整備できればいいので
<省略> [全文]
- 156 ) 田中
- [2007/07/31(Tue) 23:35]
- 北の海さん、現場のおっさんさんこんばんわ。
お二人の書き込みを拝見していて、それぞれ言いたい事は十分伝わって来ます。
北の海さんは受験生を励ましたいのでしょうし、現場のおっさんさんや私は、
現実を少しでも理解したうえで、目標を持ってもらいたいという事です。
潜水士に対する認識は海中や海底等で警備救難業務を行う事が出来る海上保安官です。
つまり海保の潜水士としての仕事はレスキューだけではな
<省略> [全文]
- 155 ) 北の海
- [2007/07/31(Tue) 22:07]
- 現場のおっさん様、私の思い込みによりご不快な思いをさせたことをお詫び申し上げます。
「今後の方向性〜」の部分は多分に私の想像ですが、手元の海保レポート2006には「機動救難士の配置を拡充」とありますし、2007年版にも「配置を充実(19年度8名増)」とありますので、まったく見当ハズレというわけでもないと思います。
海保の救難も一つの行政サービスと捉えるならば、全国どこでも同様のサービスを受けられるのが望
<省略> [全文]
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管理者:jun
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