GPSケータイ
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- 07 ) よびひん
- [2005/10/24(Mon) 19:05]
- 補足の補足になりますが
>文中にもありますが、担当部局よりも研究室などでは負担がかかるものと思い込んでいる人間は少なからずいます。
前記資料の4ページ、表7の説明ですね。
まぁ、これも準天頂衛星システムの整備、つまり補完システムのインフラ整備に費用負担をしても良いという話ですね。
- 06 ) BS
- [2005/10/24(Mon) 09:28]
- 一応、補足を。
>GPSの維持費負担などという話は、今のところありません。
文中にもありますが、担当部局よりも研究室などでは負担がかかるもの
と思い込んでいる人間は少なからずいます。
またGPS本体というよりそれを補完するシステム(GPSもご他聞に漏れ
ず、予算不足で衛星の数が不足する場所があり、そういう場所ではSAの
有無にかかわらず、精度が劣化する)はどこがどのよ
<省略> [全文]
- 05 ) よびひん
- [2005/10/23(Sun) 18:03]
- あまり、いい加減なことは書かないでくださいね。
お願いいたしますよ。
海上保安庁DGPS局について
[リンク先]
また、GPSの維持費負担などという話は、今のところありません。
平成15年のGPSに関する、総合技術会議の資料です。
[リンク先]
- 04 ) セナー
- [2005/10/23(Sun) 01:45]
- GPSが普及して,海保の航行援助・電波標識部門は壊滅しました。
GPSシステムのバックアップとしてロランCだけ生き残りました。
衛星によるディファレンシャルGPSは本省航空局の所轄で海保ノータッチ
だだ,GPSは米国のシステムですから,いつ何時,日本国にGPS維持費を負担せよ
と言って来るかも知れません。旧灯台部ではかなり危機感を抱いていたのでですが
交通部に改編され航路標識技術部門が実
<省略> [全文]
- 03 ) 削除されました
- [2004/03/19(Fri) 05:22]
- 削除されました
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管理者:jun
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