ヘリコプターのパイロットになるには
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- 07 ) ko
- [2008/09/27(Sat) 21:46]
- 自分は大村航空基地に就きたいです
- 06 ) 民間人
- [2008/06/04(Wed) 15:44]
- 息子さんも飛行要員希望なんですね。是非頑張ってください。
適正の検査はよく分かりませんが、航空身体検査なら詳しくやってくれる病院もあるみたいですよ。
目の検査だけでも色々あるみたいです。色盲の検査とか斜視とか...他にもいろいろ。
一度受けてみるのもいいかもしれません(^^)
ちなみに、パイロットやタコ等飛行要員だけがスゴイんじゃなくて、他の人たちも重要な任務についていると思います。
<省略> [全文]
- 05 ) 星
- [2008/06/02(Mon) 23:33]
- 詳しく教えて下さって、どうもありがとうございます。
息子も飛行要員を希望しつつも、難しいだろうな・・・と考えている様です。
それにしても、たとえどんなに優秀な学力があったとしても、適性が無ければ受からないというのも辛い現実ですね。
学力試験の前に、適性検査を先に受けるこが出来るとと良いのに、とも思いました。
- 04 ) 民間人
- [2008/05/22(Thu) 11:37]
- あと、
一番パイロットになれる確率が高いのは、航空学生かと思います。
航空学生は、高卒程度から受験できる、パイロットorタコになるコース。
防大の場合、まずは陸海空と配属を決められる時点で海に決まらなければいけませんよね。で、さらにその海要員の中から航空隊のほうへ行く人を選抜しますので...確立は低いです。
一般幹部候補生の場合、大卒の人たちと同等に試験を受けるわけですからね。こちらも確立が低
<省略> [全文]
- 03 ) 民間人
- [2008/05/22(Thu) 11:05]
- ちなみに部隊配属後、曹の階級でパイロットになるコースへ道が開かれているのは陸上自衛隊だけだったと思います。
海自、空自共に、航空学生または防大卒or一般幹部候補生からしかパイロットにはなれないはずです。
パイロットは全員幹部自衛官です。
(航空学生は、部隊配属後しばらくしたら幹部候補生学校に行き、卒業後幹部に任官します)
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管理者:jun
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