現場の状況について
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01 ) 現場の保安官
[2009/07/24(Fri) 20:41]
 現場の状況について質問します。私の勤務する船では門司出身の方が多いの
ですが、その人らが言うには、
 ・入庁する前は海保の事を「海のプロ」だと思っていたが、船務がまるでできていない。
  こいつらは素人同然。船をなめている。
 ・そもそも船務ができない奴が多いのは陸上と船を転々としているからだ。
 ・最近の若手は船務もろくにできないくせにすぐ巡視艇に乗りたがったり救難業務を
  やり
<省略> [全文]

02 ) 現場の保安官
[2009/07/24(Fri) 20:55]
 すいません。上の長期整備の所を後で読み返すと誤解が生じると思ったので訂
正します。
 「巡視艇の若手職員が長期整備で何もわからないくせに機械をバラすものだから
組み立てられなくなって困っていた所を私の同僚の門司出身の人が助けてあげた
事もあった」ということです。

03 ) げんばねぇ・・
[2009/07/26(Sun) 06:49]
門司も免状があれば入れるからベテランばかりとは言い難いですが・・。

長期整備云々は若手に対する指導不足では?

なんでもスーパーマンにこなそうとさせる体質が悪いかと。ま、予算等もありますが、
指導が出来ないならどこぞの様に船員と上乗りに分けて運行専門要員をつくればええんですよ。

04 ) よびひん
[2009/07/26(Sun) 16:27]
長期整備のくだりには疑問があります。
官民問わず、どの若手職員であれ「初め」というものがあります。
機関長として、長期整備だし教育のために、ある機械のメンテを全て任せることもあります。
できない・わからないことがあれば、メンテナンスブックを開いたり、
並列機ならそちらを参考にして、自ら学習させるという手法は目にしております。

「船務なんか遊びだ」というのは言語道断。
業務でも使い物
<省略> [全文]

05 ) 現場の保安官
[2009/07/27(Mon) 13:28]
 この質問を船の幹部にぶつけてみると「我々は船にしかのらなくていい船艇職員を採用
したのではなく、すべての業務をそつなくこなせる海上保安官を採用したんだ。」と言っていました。
最初に話したのはベテランの人の言い分で、今回のは幹部の言い分です。まあ、聞いてみると
どちらも納得できるんですよね。
 でも、「これからの海保は大量退職期でベテランがどんどん辞めていくから、今の若手にはなんでも

<省略> [全文]

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管理者:jun
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