特修科の理想と現実
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- 03 ) よびひん
- [2007/07/02(Mon) 01:22]
- 自分がどうなるか、ではなくて自分がどうしたいか、が重要です。
特修科であろうとなかろうと、昇任した場合には「義務」と「責任」が、
より増大します。
その責務を果たす覚悟、いえ、一歩進んで「その責務を果たしつつ、
(士官という立場で)組織をよりよくしたい」という何らかの思いがなければ、
特修科に進むことは勧められません。(私個人的には)
- 02 ) イヌ
- [2007/06/30(Sat) 16:33]
- こんにちは
私は舞鶴から特修科へ行ったものです。
サルさんの質問から色々と考えてみましたが
何か表面しか見ていないような気がします。
サルさんは、幹部になりたくて行くのですか?
全国転勤がデメリットですか?
それとも上司に言われているのですか?
もう一度考えてください。
- 01 ) サル
- [2007/06/30(Sat) 02:32]
- 特修科へ進む方は業務に熱意を持ち、自分が幹部となって活躍していきたいという志を持っていることと思いますが、実際は特修科へ進んでも保安大学校の方ほどの幹部にはなれないと聞きます。また、管区内転勤から全国転勤となるのでデメリットが多いと感じます。
それでも特修科に進んでよかったと思うことや、逆に特修科に進んだことを後悔したと思うことなどがあれば教えていただきたいです。
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管理者:jun
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