救急救命士について
■板へ戻る
▼下へ 最新
最初から 次頁
06 ) あれ
[2005/11/17(Thu) 19:30]
=予備知識として、海上保安庁の職員は、総務省消防庁の救急救命士の養成所に入ります。
というのは、
無いです。
2年間という長い間、民間の養成所にいきます。
残念ながら潜水士(庁内規定の)をとる以外に望むような配置は無いです。
もう一度よく考えましょう。救命士として働きたいのか、否か。
そうして、潜水士でいられる期間はそう長くありません。
潜水士終了と共に救命活動の実働から遠のくことで
<省略> [全文]

05 ) 保安官補
[2005/09/14(Wed) 12:14]
海保の救命士の配置は付近自治体消防の救急車同乗研修等の行える環境の所のようです。
どうしても救急隊の様に経験が積めないので定期的研修で技量保持が必要のようです。

配置の道筋として2通りあると思います。
一つは王道の潜水士資格を持った者が救命研修として専門学校で取得し再配置されるパターン。
この場合は、特救隊(1箇所)、航空基地機動救難士(数箇所増強傾向有り)、救難強化巡視船(各管区1隻
<省略> [全文]

04 ) 海保を落ちまくった人間
[2005/09/13(Tue) 17:48]
どこの管区にいても救難強化巡視船や航空基地はありますので、なれるチャンスは
あります。特殊救難隊は、第三管区に出向という形で配属されるとのことです。
海上保安庁の救急救命士は潜水士より人数が少ないとのことです。しかし、救急救命士
は、海上保安庁にとっても必要不可欠な資格といえます。海難現場から、病院に搬送するにしても
救急車みたいなものはなく、ヘリコプターで搬送するためにどうしても救急救命
<省略> [全文]

03 ) けい
[2005/09/07(Wed) 11:39]
横から失礼しやす。 どの管区にいてもなれるチャンスはありますか?

02 ) 海保を落ちまくった人間
[2005/09/06(Tue) 23:15]
救急救命士の資格を持っている人が海上保安庁で活躍している部署と言えば、
第三管区特殊救難隊や第一管区函館航空基地・第五管区関西空港保安航空基地・
第八管区美保航空基地・第七管区福岡航空基地・第十一管区鹿児島航空基地の
機動救難隊で活躍しています。ただ、特殊救難隊や機動救難隊は、限られた管区
にしかないこととレスキューの最精鋭のために配属はまずありえません。
救難強化巡視船や航空基地に配属
<省略> [全文]

■板へ戻る
 ▲上へ 最新
最初から 次頁

管理者:jun
KoMaDo-1.5a