飛行士の配属先について
■板へ戻る
▼下へ
最新
最初から
次頁
- 06 ) PLH
- [2005/03/24(Thu) 23:33]
- 全国勤務は想像以上にきついです。洒落になりませんよ?私自身、親の死に目にもあえ
ませんでしたし、そういった方は多々いらっしゃいます。なぜ航空なのか、もう一度自問し
てみることをお勧めします。憧れやなんとなくかっこいいからでは、絶対に後悔しますし、
続かないと思います。海猿のようにかっこいい仕事ではありません。地道かつ地味な仕事です。
もう一度、よく考えてから身の振り方を考えてみてください
<省略> [全文]
- 05 ) りょうた
- [2004/08/03(Tue) 07:39]
- どうもありがとうございました。
- 04 ) 田中
- [2004/08/02(Mon) 18:07]
- 公務員宿舎からの通勤になります。
(自宅から通勤出来るかは航空科ではないので詳しくは分かりません。
もし仮に自宅通勤が出来たとしても通勤時間がせいぜい1時間程度の
距離ではないかと思います)
海上保安庁は国家公務員になるので、転勤は必ずあります。
転勤の周期は概ね3年程度が目安で、仮に希望地に配属になっても
3年程(家庭の事情等で転勤が延びる場合もありますが)で転勤に
なります。
特
<省略> [全文]
- 03 ) りょうた
- [2004/08/02(Mon) 08:18]
- ありがとうございます。重ねて教えていただければ幸いです。
・基地に常駐するのですか。それとも自宅や公務員宿舎からの通勤になる
のですか。
・転勤は必ずあるのですか。希望地にとどまつずけることは可能ですか。
将来の幹部として希望地に長くとどまるということは。
- 02 ) 田中
- [2004/08/01(Sun) 14:59]
- 配属先は自分では選べません。
現場に出れば、毎年夏頃に必ず身上調書(簡単に言うと人事において
異動の際の参考になるもの)を提出しますので、身上調書に希望の
航空基地を書き続けていれば、いつかは希望の勤務地に配属になるかもし
れません。
■板へ戻る
▲上へ
最新
最初から
次頁
管理者:jun
KoMaDo-1.5a