人命救助の最前線で働く方へ
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- 07 ) 削除されました
- [2005/06/21(Tue) 20:45]
- >>06
>遺体を揚収する時は、やるせなさ、虚脱感(誤解を恐れずにいえば、
>時に「罪悪感」)を感じることが多いです。
よびひん氏、そう肩を落とさずに。
あちき等も知らない海域で、知らない内に海難に遭われ、
また、違う形で亡くなった方でも、洋上を漂うよりか、
自分の家に連れて帰ってもらうほうが、嬉しく思っているでしょうし、
亡くなられた原因の追求(検視)してあげることも
<省略> [全文]
- 06 ) よびひん
- [2005/06/21(Tue) 02:24]
- 私は船乗りになりたいと思っていた時、
たまたま「台風20号の記録」という本を見て、
『人命救助をする専門の船がある』と知り海保に入りました。
その後いろいろな職種を経験して、それぞれに興味を持ちました。
今ではどちらかというと警備系の人間になってしまいました。
私も↑の方と同様、船に乗っていればゴキゲンな人間ですが、
何であれ、人名を救助できた時の喜びは筆舌につきません。
逆に(
<省略> [全文]
- 05 ) moca
- [2005/06/20(Mon) 20:50]
- 途中で送信されてしまった。
だからWINは嫌い。
海保を説明する時は、火消し、密漁、密航取締りなどなど、
「海のなんでも屋」(雑用係)かなああと説明してます。
まあ、その一環で人命救助があるので、
上でおっしゃれrているように、何かあればベストを尽くせるように、
と訓練しているのだと思います。
- 04 ) moca
- [2005/06/20(Mon) 20:43]
- うみんちゅーさま、うちも「船に乗るのが大好き。」夫です。
「海保?」
- 03 ) うみんちゅー
- [2005/06/20(Mon) 18:12]
- そうですね。
ドラマや映画などでは潜水士やレスキューの仕事がえがかれていますが、それだけではないですよね。
海保は海の警察官といわれますが本当にマルチな仕事があるように思えます。
うちの旦那さんの志望理由は「船が大好きだから」という単純なものだったらしいです。
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管理者:jun
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